今回は、絵画30点、書12点、写真28点、工芸31点、短詩型80点の合計181点の出展がありました。どの作品もエネルギーに満ち溢れ、来場者の目を惹きつけていました。
北海道知事賞
<絵画の部>『6月の庭を摘む』
鶴木 幸子(根室市 82歳)
<書の部>『孫秋生像造記』
佐々木 貞子(北広島市 87歳)
<写真の部>『夕照』
田中 康夫(恵庭市 82歳)
<工芸の部>『赤レンガ』
三浦 洋子(倶知安町 82歳)
<短詩型の部>清水 玲子(北広島市 86歳)
北海道社会福祉協議会会長賞
<絵画の部>『冬の知床』
松金 孝治(釧路市 91歳)
<書の部>『金文』
菊池 勝祀(札幌市 79歳)
<写真の部>『幸運を呼ぶ虫』
角張 隆正(千歳市 70歳)
<工芸の部>『なごむ』
髙岩 千根子(根室市 87歳)
<短詩型の部>川村 恵美子(石狩市 88歳)
北海道文化団体協議会会長賞
<絵画の部>『秋風のかおり』
中野 圭子(千歳市 69歳)
<書の部>『平常是道』
山内 和弘(室蘭市 83歳)
<写真の部>『雪の中の怯え猫』
外崎 茂子(新ひだか町 70歳)
<工芸の部>『ぶどう』
山崎 恵美子(音更町 87歳)
<短詩型の部>中森 千尋(札幌市 75歳)
札幌市長賞(特別賞)
<工芸の部>『秋の味覚』
松川 攸一(札幌市 88歳)
<短詩型の部>中沢 久子(札幌市 76歳)
かでる賞(最高年齢者特別賞)
<短詩型の部>横浜 正芳(雄武町 92歳)
<短詩型の部>佐々木 トミ(雄武町 98歳)